働くことに悩みを抱えた当事者を新たに傷つける“ブラックサポステ”の実態について、『AERA』の今週号に執筆した。
サポステとは、厚生労働省の支援事業である「地域若者サポートステーション」(愛称・サポステ)のことだ。
「事業を受託している支援者のやり方に合わないと、支援してもらえない」
そう訴えて筆者の元にメールをくれたのは、20代女性のAさん。
ダイヤモンドオンラインより
http://diamond.jp/articles/-/57935
ブラックすぎる若者サポートステーションというニュース。
このなかで、就職はできそうにないひきこもり層は受け入れるな的なことが書いてありますが。
まさにこれが現実だと思います。厚生労働省も民間に丸投げしないでもう少し介入してほしいものです。
あと、ひきこもり層の中には未診断の発達障害者もいるかもしれないので病院に行くのもおすすめかと思います。発達障害の診断さえついてしまえば、障害者雇用もありますし。働けないなら生活保護もすぐに受給できます。
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