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2014年8月24日日曜日

了解!!了解しましたはビジネスシーンで使わないこと。

いざ敬語を使うとき、「どっちを使えば正しいのだろう?」と思うことはありませんか? こういった言葉は、意外と多いものです。特にビジネスシーンで間違った使い方をしてしまっては、マナーのない者だと思われてしまうので要注意。

http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/23887



一番気になったのはビジネスシーンでは、承知しましたとかしこまりました。を使うこと。
なるほどね。
了解しましたも普通使わないのですね。


1位は「『承知しました』『了承しました』『了解しました』『かしこまりました』」でした。「了解しました」は、目上に使う言葉ではありません。「了承しました」も同様。特にビジネスシーンでは、「承知しました」「かしこまりました」を覚えておくといいでしょう。

2位は「『とんでもございません』と『とんでもない』」でした。「とんでもございません」は正しい表記ではありませんが、言葉は生き物ですから絶対ダメかというとそうでもなく……。ちなみに「とんでもない」の正しい丁寧語は、「とんでもないです」「とんでもないことです」となります。

3位は「『逝去』と『亡くなる』」でした。諸説ありますが基本的な考えとして、どちらも「死ぬ」の丁寧語もしくは尊敬語になります。厳密に言えば「逝去」が尊敬語であり、身内以外に使うのが適切です。









今回は、迷ってしまう敬語・ルール・マナーを、読者388名に聞きました。

Q.「一体、どっち(どれ)が正しいの?」と、いざ使うときに迷ってしまいがちな、敬語・ルール・マナーを教えてください(複数回答)

1位 「承知しました」「了承しました」「了解しました」「かしこまりました」 30.4%

2位 「とんでもございません」と「とんでもない」 19.9%

3位 「逝去」と「亡くなる」 15.2%

4位 「いただく」と「もらう」 14.9%

5位 ペットは「亡くなった」それとも「死んだ」? 11.6%

■「承知しました」「了承しました」「了解しました」「かしこまりました」

・「『承知しました』と『かしこまりました』は、どちらを使ったらいいか迷う」(31歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「仕事でどれもよく使いますが、どれを使うと最上級な表現なのかで悩みます」(30歳男性/運輸・倉庫/技術職)

・「上司にいつも間違って『了解』を使って後悔しています。新人時代はデスクにこっそりメモしていました」(24歳女性/情報・IT/技術職)

■「とんでもございません」と「とんでもない」

・「どちらかが間違いだと、穿った見方をしてしまう」(29歳男性/機械・精密機器/技術職)

・「どちらかが間違っていると聞きましたが、もう忘れてしまいました」(29歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)

・「職場で両方耳にするから」(26歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

■「逝去」と「亡くなる」

・「亡くなったときの敬語はあまり使わないのでよくわからない」(28歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「使い分けたことがないから」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「どっちが丁寧なのか、使い方がわかりません」(41歳男性/電機/技術職)

■「いただく」と「もらう」

・「よく悩む敬語ですね」(28歳女性/医療・福祉/専門職)

・「どっちが良いのかわからない」(38歳男性/情報・IT/技術職)

・「使い方がややこしい」(27歳女性/マスコミ・広告/営業職)

■ペットは「亡くなった」それとも「死んだ」?

・「身内の不幸の場合、どっちを使えばいいか悩むので。それはペットであっても同じかと」(27歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「今でもわかりません」(41歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「ペットが大事な人にとっては『亡くなる』って言った方がいいのかも」(32歳女性/運輸・倉庫/営業職)

■番外編:教わった気がするけれど……

・『〇〇社長』それとも『〇〇社長様』?「ビジネスで悩むが、今は雰囲気で使い分ける」(32歳男性/金融・証券/専門職)

・『すみません』と『ありがとう』「『ありがとう』の方が言われた方もうれしいと思うので、出来るだけ『すみません』は言わないようにしています。しかしつい口から出てしまいます」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・『お疲れさまでした』と『ご苦労さまでした』「『でした』をつけてもご苦労は目上の人には使えないのか?」(43歳女性/医療・福祉/専門職)

●総評

1位は「『承知しました』『了承しました』『了解しました』『かしこまりました』」でした。「了解しました」は、目上に使う言葉ではありません。「了承しました」も同様。特にビジネスシーンでは、「承知しました」「かしこまりました」を覚えておくといいでしょう。

2位は「『とんでもございません』と『とんでもない』」でした。「とんでもございません」は正しい表記ではありませんが、言葉は生き物ですから絶対ダメかというとそうでもなく……。ちなみに「とんでもない」の正しい丁寧語は、「とんでもないです」「とんでもないことです」となります。

3位は「『逝去』と『亡くなる』」でした。諸説ありますが基本的な考えとして、どちらも「死ぬ」の丁寧語もしくは尊敬語になります。厳密に言えば「逝去」が尊敬語であり、身内以外に使うのが適切です。

ランキング外のコメントも含め、ずっと迷いながら今日まで使ってきた、という人が目立ちました。せっかくの機会ですから正確な使い分けを覚えておきましょう。そうすれば、上司や取引先から一目置かれる存在になるかもしれません。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)

調査時期:2014年7月15日~2014年7月22日

調査対象:マイナビウーマン読者

調査数:男性129名、女性259名

調査方法:インターネットログイン式アンケート

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