全くその通りですね。
当たり前なんだけど、なぜか、なかなか無くならない事案。
美容師の頃は「タダで髪切って」と言われ、デザイナーの頃は「デザインして」と言われ、ライターになったら「記事書いて」と言われる。その最後に「友達価格で」という魔法の言葉がついて。
なんだろうか友達価格って。友達だからこそ正当な価格でその人を応援するべきなんじゃないのか。
— 古性のっち (@nocci_84) 2016, 1月 28
美容師の頃は「タダで髪切って」と言われ、デザイナーの頃は「デザインして」と言われ、ライターになったら「記事書いて」と言われる。その最後に「友達価格で」という魔法の言葉がついて。
なんだろうか友達価格って。友達だからこそ正当な価格でその人を応援するべきなんじゃないのか。
— 古性のっち (@nocci_84) 2016, 1月 28
「ホバーボード」と呼ばれるセルフバランススクーターがこのところ大人気だ。体重移動だけで自由にコントロールできる小型の乗り物はさぞ楽しいだろう。だが、乗っている間に発火する事故が相次いでいるため、一部の大学や航空会社では持ち込みが禁止されている。事故をご存じなければ「ホバーボード」に「炎上」「発火」「爆発」などのワードを加えて検索してみるといい。(参考記事:「人体自然発火事件の謎」)
発火の原因はリチウムイオン電池だ。リチウムイオン電池はさまざまな家電に使われているが、これまでにも電気自動車や貨物飛行機などで火災を起こして問題になってきた。カメラ、ノートパソコン、タブレット、コードレス機器、そして、冬物の電熱ジャケットにも使われたリチウムイオン電池に過熱のおそれがあるとして、企業や米国政府が実施したリコールは数千件にのぼる。
中居くんの目。あれ、私は貝になりたいとか砂の器、の時より死んだ目だった。演技であれをやれよと
— まいっちんぐ電波 (@net_ksons) 2016, 1月 19
ほんとに各局モーニングショーは「SMAP解散回避でよかったよかった」だけの論調なので驚く。すごいものだなあ。
— 渡邊芳之さん (@ynabe39) 2016, 1月 18
ミニ北朝鮮はいろんなところにある。
— 渡邊芳之さん (@ynabe39) 2016, 1月 18
「いまの会社をやめたら業界に圧力をかけて潰す」とは、超絶ブラックで、常識的に明らかに異常で、様々な法律に引っ掛かりそうな行為なのに、なぜ芸能界だとそれがまかり通り、そしてその異常性を誰も指摘しないのだろうか?
— あまおち総統 (@amaochi) 2016, 1月 18
SMAP中継映像ようやく見たけど、こんな映像が堂々とテレビ中継され何百万人ものひとが見ているって、とんでもない教育効果だと思った。こんな社会、本当にダメだよ・・
— 東浩紀 (@hazuma) 2016, 1月 18
アニオタたちのSMAP考察まとめ
・左端、中居が手をつねっている
・キムタクのみ白ネクタイ(独立派は黒)
・キムタクから会見スタート、リーダー中居の謝罪は最後から2番目(地位の剥奪)
・キムタクのみ謝罪ワードなし pic.twitter.com/M8Aj8xOk8R
— 天才ミニミニ子宮マン (@sprGK) 2016, 1月 18
いずれにしろ、「ジャニーズ事務所を怒らせるとこうなる」という、全体主義国家みたいな放送内容で、下手なホラーより怖い生放送でした。ある意味、テレビ史に残りそうな事件性を感じることができてうれしかったです。ただでさえ寒い日なのに背筋と肝が冷えた。
— 深町秋生・1/20バッドカンパニー (@ash0966) 2016, 1月 18
ここまで操ってんのかよ。
立ち位置くらいSMAPに自由に
決めさせてよ。
人形じゃねぇんだよ
フジテレビもメリーに操られてんじゃねぇよ pic.twitter.com/7lX58s52Ic
— KOB SMAP大好きっ子@スマヲタ (@kobuhei09871) 2016, 1月 18
SMAP解散騒動、日本中の人が「メリー喜多川が悪い」「木村くんだけ筋を通した」「木村が裏切った」「事務所が仕組んだ話題作り」など自分の信じたい構造で騒動を解釈してて、一つの事件でこんなに多様な見方ができるという、日本人がメディアリテラシーを楽しく学べる最高のケーススタディだと思う
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2016, 1月 18
いきなりステーキにダイヤモンドカードが出来る🍖 pic.twitter.com/EWaOw3NITB
— 絶頂なマサトしぃぃぃ↑↑☆$BB隊 (@fuumame) 2016, 1月 12
いきなりステーキ,昨年末にようやくプラチナ達成したと思ったら,ダイヤモンド新設された( ゚д゚) pic.twitter.com/EAapqcg49X
— ショウイチ (@doigakisho) 2016, 1月 12
MVCL‐Mind Voice Check List‐は、既存従業員のうつ病などの精神疾患の早期発見や採用選考時の社会逸脱傾向の判定など、「心の健康」を計り、企業内のより良いメンタルコンディションチェックをサポートする、web上で診断する心理適性検査システムです。
これまで、教育機関やメーカー企業などで、人材採用の採用過程や定期的なメンタルチェックのツールとして、ご活用いただいております。
MVCLとは
インターネットの特性を活かした、メンタルヘルスマネジメントとしての心理適性検査システムです。
ストレスチェックや現状分析により、従業員や働く皆様の『こころの健康管理』に貢献します。
監修者
多湖 輝(特別監修) 東京未来大学名誉学長 / 千葉大学名誉教授
心の東京革命推進協議会会長、心理学者
織田村 佳之 神奈川県人権擁護委員連合会会長 / 神奈川県精神医療審査会委員(知事委託)
元全国高等学校長協会理事 平成15年11月3日 叙勲「瑞宝小綬章」受章
本田 景三 東京薬科大学卒 / 東京大学 医学部 研修生過程修了
心理学博士・東洋医学名誉博士・整膚学博士
宮原 勅治 京都大学大学院 医学研究科修了 / 米国PMI認定PMP国際資格合格
神戸市立中央病院 医療情報部 チームリーダー
安川 雅史 全国webカウンセリング協議会理事長 / 心理療法カウンセラー・教育カウンセラー
応用心理カウンセラー・心理学博士
著書:「家族とともに癒す不登校・ひきこもり」(文芸社)「ひきこもりと闘う親と子を応援する本」
企画製作協力 北海道医療大学看護福祉学部 医療福祉科 向谷地研究室
MVCLの効果
監修者の方々、北海道医療大学・向谷地研究室、及び、精神障害者施設、関係病院他の、多大なるご協力を賜り、MVCLの治験を実施致しました。 統合失調症や躁うつなど精神疾患を患っている方々と、一般の方々との間の判定結果の違いは、統計学的にも認められており、『こころの健康状態』を把握するためのツールとなるMVCLの有効性は実証されております。
(MVCLは、人格障害、精神疾患の有無、犯罪傾向を判定できる、一般向けに開発された日本初の心理適性検査です。)
べてるの家が、発達障害者の社会的排除に手を貸しているって大問題ですかね? 社会変革を迫る立場の人間が、企業の生産性を個人の資質に帰し、選抜するようじゃ…と思いますが https://t.co/yOeoV1rh1K
— Rouen (@Trinity_13) 2015, 12月 30
余計な「効果」をうたってしまったか?QT @Trinity_13: べてるの家が、発達障害者の社会的排除に手を貸しているって大問題ですかね? 社会変革を迫る立場の人間が、企業の生産性を個人の資質に帰し、選抜するようじゃ…と思いますが https://t.co/1Nv4KxE8rh
— のほほん堂 (@nohohondo) 2015, 12月 30
べてるの家の向谷地さんがメンタルヘルスの問題を抱えている社員を見つけ出して解雇するシステムに関わっているらしい。この尺度、オリジナルみたいだし、外的妥当性の明記がされていないし、統合失調症もわかるようだ。怪しい。 https://t.co/c7fNmSo35g
— 井出草平 (@Sohei_IDE) 2015, 12月 30
メンタルヘルスのモニタリングは学校制度での中で実施するのが間違いがないかな。UPIとかあるけど計測する範囲が狭すぎて尺度として力不足の感がある。子会社に出向するような形で首切りがない一部企業ではスクリーニングは可能かも。 https://t.co/7uCmyj5mIP
— 井出草平 (@Sohei_IDE) 2016, 1月 1
@oshida43 本当に残念です。今年は障害者差別解消法が始まるのに、こうやって、障害者や社会的障壁がある人をスタート地点にすら到達させないというのが信じられません。また、べてるの家、向谷地生良氏がこれに関係しているのが大ショックでした。 #発達障害
— hideyuki (@hide_yuki7) 2016, 1月 1
「社員をうつ病に罹患させる方法」の社労士は処分 これは許される? 発達障害者を発見、合法解雇する方法 - NAVER まとめ https://t.co/cK5H8KD7qh
— ケイコウトウ@青A15 (@keikouto) 2016, 1月 2
べてるの向谷地さんがこういう活動してたのが、残念で仕方がない。
— えり (@yukichi_0513) 2016, 1月 2
うがった見方をすると、「べてるの家」の対象となる障害者(主に統合失調症者)は保護するけど、それ以外の障害者は「べてるの家」に関係ないから知らない、といったところだろうか。これで【勝手に】精神障害者代表みたいに情報発信、発言しているんだとしたら、とても恐ろしいこと。
— Seiji (@seiji_0x7BC) 2016, 1月 2
@hati_ べてるの家は騙されたとは思いたいですが…。どのような目的で使用するか?は企画書や計画書、契約書が存在するはずです。説明責任がありますね。知らなかったとはいえないかと… #精神障害 #発達障害 #人権 #政治 #べてるの家 #厚生労働省 #内閣府 #障害者差別解消法
— hideyuki (@hide_yuki7) 2016, 1月 2
少なくとも,べてるの家は統合失調症の文化圏であって,発達障害者にしてみたら,当事者とは無関係の世界.発達障害のなにも彼らは代表していないよね,
— Rouen (@Trinity_13) 2016, 1月 5
「べてるの家」に関しては発達障害・うつ病の当事者からみると,べてるの方式は固有であり普遍性をもつものではないだろう.当事者研究も都会で展開するだけの確立された技法とは言い切れないと書くと,怒られるのかな.ともかく,今後,べてるが反発を買うという展開は想像できる
— Rouen (@Trinity_13) 2016, 1月 5
べてるの家そのものは統合失調症やパーソナリティ障害の当事者の利用がメイン。でも当事者研究の方法論は、発達障害にも有効だと思う。
代表のD-PATへの監修協力も、性善説やWin-Winを期待しての参加だったのではないかなと(勝手に)予想している。
— ぼうえんぎょ@コンサータも始めました♪ (@bouengyo) 2016, 1月 6
べてるの家と当事者研究の方法論は有用だと思う。 だからこそ、向谷地理事のD-Padへの監修としての参加の本当の狙いと意味は知りたいねえ。
— ぼうえんぎょ@コンサータも始めました♪ (@bouengyo) 2016, 1月 6
そう言えば、べてるの家が企業が発達障害者を特定できるようなオリジナル尺度を提供したとか(?)の件はどうなったのだろう。
— 社会不安障害と向き合う (@Living_With_SAD) 2016, 1月 8
@doggydogpuppy 先方にどういう意図で削除したのか問い合わせないと詳しいことは分かりません。「D-PAT べてるの家」「D-PAT QOL創研」で検索すると色々な情報がでると思います。
— Rouen (@Trinity_13) 2016, 1月 8
「べてるの家」代表のD-PAT関与問題は,ちゃんとケジメをつけたほうがいいと思う.説明責任が伴う.この問題で,精神障害文化を代表する「べてるの家」を多くの発達障害当事者が冷ややかな目で見ているという構図が浮き彫りになるのはあまり生産的ではない.
— Rouen (@Trinity_13) 2016, 1月 8
本年の4月以降、とりわけ精神障害者に不利な適性検査を採用時に用いることは、障害者差別禁止指針に觝触し訴訟リスクを招く可能性が高いです。サイコテストもどきにPSWが関与したり、過去に教員採用試験で同性愛者を検出するMMPIが使われたことなど問題は根深い。
— Rouen (@Trinity_13) 2016, 1月 8