美容師の頃は「タダで髪切って」と言われ、デザイナーの頃は「デザインして」と言われ、ライターになったら「記事書いて」と言われる。その最後に「友達価格で」という魔法の言葉がついて。 なんだろうか友達価格って。友達だからこそ正当な価格でその人を応援するべきなんじゃないのか。 — 古性のっち (@nocci_84) 2016, 1月 28
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